2020年3月20日
いつものように会社に出かける準備をしようとしていたら、琉羽奈(るぅな)が、膝の上乗ってきた。
普段は膝に乗ることもめったになくて。
わたしのそばから片時も離れようとせず、膝の上に乗ったらべったり身体をつけて膝にしがみついて、おりようとしないのは、初代カーヤだけでした。
膝の上に乗ってべったり身体をつけてきておりようとしない琉羽奈。
初代カーヤと同じ感触。
カーヤみたいね♡・・・
今日はお彼岸だ。
もしかしたら…
『カーヤ⁉️なの⁉️』って言ったら
『にゃーん』って、カーヤの甘えた鳴き声と同じ⁈
スリスリ…ゴロゴロ♬
カーヤと同じ目でわたしをじっとを見てる。
『カーヤ。鼻痛かったよね…ごめんね。』
『ずっと会いたかった…カーヤ』
『ほんとにごめんね、ごめんね』
いっぱい、いっぱい鼻を撫でて…
(琉羽奈なら鼻は嫌がって撫でさせてくれない。)
ちょっとの時間だけどカーヤに会えてほんとうに嬉しかった。
やっとカーヤに謝ることができました。
ずっとカーヤのこと忘れられずに引きずっていたわたし。
心がすっきりしました。
そろそろカーヤの遺骨を庭に埋めてあげようと思いました。
わたしのブログを読んでいただき本当にありがとうございます。
琉羽奈の身体をかりてカーヤが来てくれたんだと思っています。
カーヤに会えて本当に良かったです。
↓カーヤの写真です。