猫の顔模様のあるミステリアスな猫ちゃん⁉️
蓮奈(はぁな)は、元気いっぱい!
ご飯もたくさん食べてくれる。
食べている姿の写真を撮ろうとカメラを蓮奈に向けたら
顔認識の表示の四角マークが蓮奈の脇腹に‥‥‥
あれ?何度やっても出てくる💧
なんと、顔❓に見えるような模様があった!
※まわり汚くてすみません(><)
『 猫だ!! 』
これに顔認識機能が、反応している。
なんだろう?
何かのメッセージ⁈
カーヤではないよね。
この子の親猫?
この子の守護霊⁈
猫の神さま・・・
やっぱり、蓮奈は、ラッキーな猫ちゃんなんだ!!
と思い、またまた嬉しくなったわたしでした♡
わたしのブログを読んでくれてありがとうございます。
更新がかなり遅れていますが、自分のペースで頑張ります。
幸福を運んでくれる『 幸福の猫ちゃん 』
このねこちゃんは、何の柄のねこちゃんなの?
わたしは、初めて見た柄。
灰色と薄い茶色のミックス柄で検索してみた。
『 ブルークリームトーティー 』
『 ブルークリームのサビ 』
『 パステルカラーサビ 』
うちの蓮奈(はぁな)は、サビ猫。
そして、いろんな呼び方がある。
サビ猫って黒色と茶色の柄の猫とばかり思っていた。
サビ猫は、三毛猫の一種で、ほぼメスしか生まれない。
『 幸福の猫 』とも言われているそうです。
●性格は、賢い、頭がいい。
空気を読んで状況に応じた行動ができるわ賢さを持っており、しっかりとしたしつけが身につく。
●穏やかで優しい
母性が強く、他の猫の面倒もよくみてくれる。
空気を読める賢さを持っており、周囲の状況をうかがっているため、おやつをもらう順番を他の猫に譲るなど我先にといったタイプではない。
元気に暴れ回ったり、やんちゃをするような激しさはなく、手がかからないといわれている。
他の猫に遠慮してしまって、ストレスを感じる繊細な面もある。
トイレも失敗することなく一回で覚えてくれた。
たしかに賢い!
やんちゃはしないし、手がかからない。
★ 蓮奈は、鍵しっぽ ♪
鍵しっぽが幸せを引っ掛けて持ってきてくれる、幸せの猫と呼ばれているそうです。
良いことがたくさん書かれていた。
それだけですごく幸せな気分になったわたしでした♡
わたしのブログを読んでくれてありがとうございます。
ブログをサボり気味のわたしです。
カーヤの遺骨をそろそろ庭に埋葬してあげようかと考えています。
亡くなる前に庭で遊んでいるカーヤを見たと近所の方にも言われていたので。
今でもカーヤって何で死んだの?って思ってしまい、闘病中の写真を痛々しくて見れなくなりました。
ブログの下書きもしているのになかなか投稿できなくていますが、自分のペースで頑張ります。
新しい家族 〜 名前は 〜
動物愛護センターから引き取った子猫ちゃん。
くぅは、すっかりお父さん気分。
くぅもペットロスぎみでしたが、元気になり、ご飯をたくさん食べてくれました。
可愛くて可愛くて仕方がないみたい♡
良かった〜
リューは、襲いかかるんじゃないかと心配していたけど、面倒見の良いお兄ちゃんに。
危なくないかしっかり見ていて、一緒に遊んでくれています。
動物愛護センターから使用済みのトイレ砂をもらってくるのを忘れてしまい、トイレにちゃんとしてくれるか心配だったけど、トイレを1回で覚えてくれました☆
ご飯をいっぱい食べた後は、ねんね💤
名前は、出会った時に頭に浮かんだ、『 はぁな』にしようと思い、健康運の良い画数を調べて
漢字で、『 蓮奈 』と名付けました。
わたしのブログを読んでくれてありがとうございます😊
家族が増えて賑やかになりました。
うちに来て幸せだなぁって思ってもらえるように、大切に育てていきたいと思います。
突然の出会い
カーヤが猫として、生まれ変わるならどこまでも探そうと思っていたけど‥
以前から知りの方たちに頼まれていた猫ちゃん探しのお手伝いをしている。
希望通りの猫ちゃんを見つけてあげたい!
保健所、動物愛護センターに保護された猫ちゃんたちは、保護されてホームページに掲載されるとすぐに譲渡先が決まってしまい、なかなか見つからない。
電話での取り置きなどは行ってないとのこと。
動物愛護センターに直接行って申込み書類を書いてから、審査を受けて審査が通れば引き取ることができる。
わたしも直接愛護センターに何度か足を運んでみた。
思ってたより、たくさんの人が見にきていた。
こんなにたくさんの人が来るなら希望通りの猫ちゃんを見つけてあげることはちょっと厳しいかなと思った。
本人しか申込みは出来ない。
収容されている猫ちゃんたちは、人懐こくて近づくとじゃれてくる。
カーヤにそっくりな大きな猫ちゃんもいた。
すでに譲渡先がきまっていたけど。
元気な頃のカーヤに会えたみたいでとても嬉しかった!
愛護センターの担当者の方が親切、丁寧に案内してくれる。
そして、それぞれの性格などを教えてくれる。
担当者の方から抱っこさせてもらった猫ちゃんたち、みーんなかわいい♡
わたしにおとなしく抱っこされたまま、しばらくの間、わたしの顔をじぃーっと見ている猫ちゃんがいた。
運命的なものを感じた。
『 うちに来る? 』
わたしの顔をじっと見たまま『 にゃー 』って。
返事してくれたかのように・・・
『 おうちに行こうか 』
『 にゃー 』って。じっとわたしの顔を見たまま。
なぜか無意識のうちに『 はぁなちゃん 』って呼んだ。
あれ?なんで『 はぁなちゃん 』なの?
自分でも不思議。
『 この子引き取りたいです。』
決めるとすぐに目印の為に首輪をつけられた。
そのまま譲渡申込書、誓約書に記入した。
わたしと同じ3月生まれの女の子。
3種混合ワクチンの接種、駆虫薬も投与済み。
ここまでしていてくれるなんてすごいなぁって思った。
動物愛護センターからうちまで約50キロ。
車の中で騒ぐだろうなぁと思ってたけど鳴かずにおとなしく寝ている。
おとなしくて小さいから、もしかしたらリューに襲われるんじゃないかなと心配になった💧
くぅは、面倒見がいいから大丈夫!
途中で、トイレの使用済みの砂をもらっくるのを忘れたことに気づいた。
トイレ大丈夫かな?
自分のにおいがしないとトイレにしてくれないかも💧
最初は、失敗しても仕方がないよね。
いろいろ考えながら‥
『 早く、おうちに帰ろうね〜! 』
突然の出会いから家族になりました!
カーヤが繋いでくれた縁なのかもしれない。
いつもわたしのブログを読んでくれてありがとうございます。
ご心配をおかけしました。
わたしは元気です。
相変わらず昼も夜も働いています。
カーヤは無事に生まれ変われたし。
生まれ変わりの花綾(かあや)は順調に育っています。
いまだに、カーヤの写真に話しかけちゃうけど。
なかなか更新できずにやっと更新しました。
知り合いの方たちに頼まれていた、猫ちゃんさがしのお手伝いをしていたはずのなのに、突然の出会いで
わたしに、新しい家族が増えました!
これからのブログでうちのねこちゃんsの様子をお伝えして行きたいと思います。
みなさん、いつも本当にありがとうございます😊
カーヤ生まれ変わる⁈ 〜 新しい命 〜
カーヤが亡くなってから21日目。
皆様からあたたかい励ましの言葉やお悔やみをいただきましてありがとうございました。
遅くなってしまい大変に申し訳ありません。
ブログを更新しようと思いながらもなかなかやる気になれず…
自分のブログを見たくないという気持ちもあり。。。
ずっと更新もできないまま・・・
久々にパソコンを開きました。
カーヤが居なくなってベッドが広く感じます。
片時も離れようとせず、側にいてくれたカーヤが居なくなり寂しくなりました。
朝起きると『 カーヤ、カーヤ 』って呼んでしまう。
うちに帰ると 『 カーヤ、カーヤ 』
どこにもいない、カーヤ。
カーヤには、間違った治療を受けさせてしまい、辛い思いをさせてしまったと後悔しています。
抗がん剤は強いものからではなく、弱いものから始めてもらえばよかった。
レーザー治療は、表面はがん細胞がなくなったように感じていたが、がん細胞は方向を変えて奥の方に増えていってしまった。
間違った治療を受けさせてしまったのかなと後悔。
猫にも、“ ペットロス ”がある。
くぅは、元気がなくなり、食欲も落ちてしまい、ちょっと痩せた。
カーヤは、今までも危ないと言われながらも乗り越えてきた。
だから、死んじゃうなんて思ってなかった。
『カーヤ、 すぐに生まれ変わってわたしのところにきてね!』
そして、身内に新しい命が宿りました!!
わたしが仕事の時もカーヤを見にきてくれていました。
いつもお腹の上にいたそうです。
最後のときも仕事を休んで来てくれてカーヤを看取ってくれました。
お腹の子は、
『カーヤの生まれ変わりだ!!』
と喜んでいます。
カーヤは、人間になって生まれ変わってくれたのだとわたしも信じています。
携帯に出産までのアプリを入れて、名前を “ 花綾 ” かあや に決めたと携帯を見せてくれました。
まだ、性別もわからないけど。
嬉しかった!
もう猫のカーヤには会えないけど。
来年、生まれ変わったカーヤに会える☆
すごく楽しみ♡
カーヤが生まれ変われたと思ったら安心しました。
もう、猫のカーヤはいない。
これからも、うちに帰ると『 カーヤ 』って呼んでしまうと思う。
まだ、寝る前にカーヤの写真に話かけるのもやめれそうにないけど。
今まで応援してくださった皆さんありがとうございました。
みなさんのブログにご挨拶にいきたいと思っています。
わたしは相変わらず昼も夜も働いています。
カーヤの闘病記はこれで終わりにしたいと思います。
ブログの使い方をいまだによくわからないので、記事のタイトルを変えて、このブログを継続したいと思います。
自分のペースで楽しくブログを更新していきたいと思っています。
これからもよろしくお願いいたします。
猫の鼻腔内リンパ腫㊺ カーヤ、もう頑張らなくていいよ
5月17日
カーヤの残された時間はあとわずか‥
朝までカーヤとたくさんの話しをした。
『 つらい治療させちゃってごめんね 、本当にひどい目にあわせちゃったね。』
『 辛いしくるしいよね。』
『 カーヤはわたしのところにきて幸せだったのかなぁ 』
『 カーヤは、いっぱい頑張ってきたから‥
お利口さんだね。カーヤ、大好き♡』
『もう、頑張らなくていいからね。』
『 頑張ってきたからもういいんだよ』
『 カーヤは、本当頑張った!』
『 もう楽になっていいからね。ねんねしてね。』
『 また生まれ変わってすぐわたしのところにきてね 』
『 ママだよ〜わかる?カーヤ 』
何度も何度も確認した。
カーヤの手を握っているとしっかり握り返してくれる。。
まだ、大丈夫!
時々起き上がり自分でどこかへ行こうとする。
朝までいっぱい話をしてお別れする覚悟ができた。
朝までずっと涙が止まらなかった。
そろそろあぶないかな?と思ったけど、今までのようにカーヤは、このままあと数日は、いてくれるんじゃないかなぁと思っていた。
朝からわたしのブログを読んでくれた友達や知人からたくさんの連絡をいただいた。
嬉しかった。
『 仕事行ってくるね、帰るまで待っててね、カーヤちゃん♡ 』
9時30分ころ、カーヤがそろそろかもしれないと自宅から電話がきた。
10時過ぎに会社を出て自宅に帰った。
9時40分に3回くらいしゃっくりなようなものをして息を引き取ったって⁈
カーヤは、眠っているの?
抱っこしたら、あたたかい。
抱っこしていたら、鼻からプツプツって、いつも鼻を鳴らしていた音が何度かした。
わたしを待っていてくれたの?
葬儀社に連絡をして13時からの葬儀をお願いした。
12時に家を出れば間に合うので、それまでずっとカーヤを抱っこしていた。
このままずーっと抱っこしていたい!!
時々鼻からプツプツって音がする。
まだ生きてるよね?何度も心臓が動いているんじゃないか確認してみた。
だんだんと耳が黄色くなってきてピンク色の肉球が青白くなり‥
『 カーヤって何で死んだの?』
『 カーヤが死んじゃうなんて思わなかった 』
『 カーヤは、死なないと思ってた』
カーヤの足が硬くなってくる。
葬儀場まで運ぶのにカーヤを箱に入れた。
リューは、箱に入っているカーヤを目がけて、飛びかかり何度も何度も攻撃する。
正直、ちょっと怖いと思った。
お世話になった方々にご挨拶しながら、葬儀場へ向かった。
途中、スーパーに寄って、カーヤの大好きだったびんちょうまぐろを買った。
葬儀
カーヤ、かわいい棺に入れてもらった。
カーヤとの最後のお別れ。
カーヤの大好きなびんちょうまぐろを入れてあげた。
なんだか呼吸しているように動いてみえる。
『 生きてるんじゃない?』
撫でてみると冷たい。
『カーヤ、カーヤ』
いっぱい撫で撫でした。
【画像閲覧注意!!】
収骨。
抗がん剤治療を長くやると骨が残らないこともあると説明を受けていたけど、ちゃんと残っていてよかった!
牙も残っていた。
告別式・ご供養。
こちらの葬儀場には、たくさんの人懐っこい猫がいて、なんだかとても癒されました。
カーヤは、限界を超えてまで頑張っていてくれましたが、令和元年5月17日9時40分、虹の橋を渡りました。
たくさんのみなさんに応援していただきありがとうございました。
スマートニュースからのアクセスもたくさんあり、感謝の気持ちでいっぱいです。
カーヤの生きた証をしっかりと残したいと思いました。
正直、カーヤが死んじゃうなんて思ってもいなかった。
今回もまた乗り越えられると思っていた。
もう頑張らなくていいよ、と言ってあげれて、カーヤも安心してくれたのかもしれません。
今ごろ、虹の橋で元気にかけまわっていてくれていると思います。
わたしが泣いて悲しんでいると、カーヤは、雨にうたれながら、寒さと悲しみに震えながら暮らすようになるらしい。
とは言っても、今のわたしにはなかなか難しいかもです。
皆さま、本当にありがとうございました。
これからもブログを続けていけたらいいなぁと思っていますので、よろしくお願いいたします。
リューは天井を見上げている。
カーヤがみえるのかな?
猫の鼻腔内リンパ腫㊹ カーヤとの時間は‥
5月16日
カーヤは階段を降りるのは、危ないので1階のこたつで一緒に寝た。
朝起きたら、カーヤがこたつの中のあちらこちらににおしっこを漏らしていた。
あまり動けなくなっていた。
泣きたいわけじゃないのに、ただ涙が流れて止まらなかった。
仕事に行く前に、点滴をしてもらおうとカーヤを病院へ連れて行った
体重は、2.06キロ。
昨日は、2.0キロちょうどだったから、微妙に増えている。
点滴をして顔を綺麗に拭いてもらった。
うちに帰ってペットシーツを敷いて寝せてあげようとしたら、歩いてトイレに行こうとする。
よろけて倒れそうになった。
カーヤの目からは、ドロドロとした黄色い目ヤニではなく、透明な綺麗な涙が流れた。
歩けなくてつらいよね、悔しいよね。
トイレに入ると横に倒れて起きれない。
布団に寝かせてあげて‥
何度も何度も頭を撫でて、
『 帰ってくるまで待っていてね 』
仕事に行こうとしたら、リューがカーヤを手加減なしで馬乗りになって攻撃してくる。
リューダメ!!って怒っても何度も何度も攻撃する。
くぅに、カーヤを守ってねとカーヤの側に寝かせて出かけた。
とうとう、本当にお別れのときが近づいてきた。
余命宣告から覚悟はできていたつもりだったけど、やっぱりダメみたい。
カーヤが居なくなるのは、やっぱり嫌!!
カーヤの居ない生活…考えられないよ。
夜にもう一度、点滴をしてもらおうと病院へカーヤを連れて行った。
最後まで治療をしてあげたい。
カーヤのオムツを買った。
カーヤには、あとわずかな時間しかないことを告げられた。
うちに帰ってからカーヤの手を握って、カーヤって呼ぶと握り返してくれる。
話かけると握り返してくれる。
しっぽも振ってくれる。
カーヤ頑張ってくれています。
朝までいっぱいカーヤと話しようと思います。
いつもわたしのブログを読んでくれて、応援してくれて本当に本当にありがとうございます。
カーヤの今の状態をお伝えしなければと思い急いで更新しました。